OODAループの具体例:日常の仕事

日頃行なっている仕事についても、OODAループのフレームワークに従って行動すると劇的に生産性を向上できます。

仕事を行なっている目的である夢・ビジョンを起点にします。そして、夢・ビジョンを実現するための戦略そして行動方針を考えて行きます。


価値創造は、感動から生まれる

ビジネスにおいて目的とするのは、顧客の価値を創造することに専念することだと言われています。しかし、価値と言っても観念的で感情に訴えず、納得できません。価値の創造とは、お客様が心を動かし、お金を払ってでもしてもらいたいと思い支援してくれることです。

価値の創造すなわち付加価値の行動を行うのが行動方針になります。付加価値は顧客付加価値と事業付加価値があります。

裏返せば、価値を産まない、すなわち非付加価値の行動を無くしていき時間を浪費しないということです。非付加価値には、準備、移動、待ち、検査、重複の行動があります。


付加価値の分類による日常の仕事を見直しには、生産性向上方法論PMQIRがあります。

OODAループ

日常の仕事の行動は、OODAループ思考では相手の心をターゲットとすることになります。

詳細は、拙著「すぐ決まる組織のつくり方-OODAマネジメント」を参照ください。概要はこちらに紹介しています。



OODAループを導入するには ▶︎OODAループの導入

実際にOODAループ導入をお考えの方々へ

1. OODAループを導入・適用している組織では、最初に社内向けの講演会を開催されています。講演会の詳細は>こちら

2. そこで組織内のメンバー全員がOODAループの魅力を納得し、次の社内研修のステップに進まれています。研修・トレーニングの詳細は>こちら


著者:アイ&カンパニー 入江仁之
脚注:本論文はフィードバックに基づき随時、更新しております。
出典:本論文は2005年以来のOODAループ実装結果に拠る提言です。


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