OODAループ成功事例

次世代組織への転換の成果

アイ&カンパニーは、日米の先進企業が激変する環境で勝ち残るために、OODAループなどの独自の方法論の適用により、次世代組織への転換(エンタープライズトランスフォーメーションEX)を支援してまいりました。

関与させていただいている企業では、以下のようなイノベーションを起こし、3年で利益率が3倍になったり、5年で生産性が5倍になったり、各業界で1、2位の地位を築いたりと劇的な成果を出しています。

以下に具体的な成果を領域ごとに示します。


企業カルチャー転換、組織風土改革、組織能力向上 

次世代 自律分散組織への転換

大手製造・販売業において、形骸化された社内手続きや固定観念に縛られ社内の呪縛に囚われた思考を、お客様中心に早期に価値提案できる組織に転換させました。

この結果、従業員の会社に対するエンゲージメント、満足度が向上し、加えて、生産性が従来の収益を1年目で20%以上少ないリソースでできるようになり、10年で当初の十分の一のリソースで処理できるようになりました。生産性が900%向上したことになります。浮いてきたリソースは他の業務拡大を担当し、売上高向上、利益額の向上をもたらしています。

目標管理制度の改革

人事制度を簡素化して目標管理制度などを従業員が自律して行動できる制度に全面転換しました。

この結果、計画実績管理、承認手続き、職務規定などの社内手続きに関わる制度を廃止し、関係する業務が削減されました。加えて、従業員の満足度が5ポイント以上向上しました。

詳細はこちら:OODAループ導入の成果


マーケティング、商品企画、R&D領域 

商品製品企画調査研究開発の転換

大手製造業において、事業ドメインとエコシステムの再定義から、投入商品製品企画とその技術の取得方法の選択、商品企画と製品開発計画、開発製品アーキテクチャ見直し、開発プロセスと体制の見直し、市場投入後のサービスプロセスとの統合にわたる一連業務を、利益最大化できる体制:RPAD™へ転換しました。

この結果、この企業は業界で最大の営業利益率を獲得維持しています。

詳細はこちら:商品・事業開発、デザイン思考


マーケティング・営業領域 

マーケティング営業企画顧客管理の転換

大手ハイテク企業、大手通信業において、エコシステムエコパートナーシップの再定義から、パートナー戦略と営業チャネルの見直し、マーケティングの再定義、顧客囲い込み戦略の見直し、顧客管理の再定義に至る一連業務を、利益最大化できる体制へ改革しました。

この結果、この中の一社は市場占有率の一位を獲得維持しています。

営業部門の業務改革

大手製造業、大手食品メーカー等において「次世代 生産性向上方法論:PMQIR」を適用して、営業部門の全業務を洗い出しお客様の価値の視点から分類し、適切な能力で顧客付加価値と事業付加価値を最大化できる機動営業体制へ改革しました。

この結果、営業部門の生産性25%向上を果たし、現有人的資本で収益の拡大と、営業利益率向上を実現しています。

詳細はこちら:営業・マーケティング


生産・物流領域

◆サプライチェーンマネジメント

私どもは、日本に最初にサプライチェーンを紹介し導入した経験を持っています。キャッシュフローを抜本的な向上、在庫削減、納期順守率の向上の結果を出しています。

設計生産販売調達物流の転換

大手製造業において、提供製品アーキテクチャのコンフィグレーション再定義から、調達、生産技術、製造、物流、納入までの一連業務を、利益最大化できるCODP™体制へ改革しました。

この結果、キャッシュフローを3倍以上にするという当初の提案した目的を実現しています。

新商品製品開発/生産技術の転換

大手電機メーカー、大手自動車OEM等において、先行開発における製品アーキテクチャ等の見直しから、商品製品ポートフォリオ管理等の商品製品企画の再定義、フロントローディングを確実にするハードウェアエンジニアリング、ソフトウェアエンジニアリングとサービスエンジニアリングの組織およびプロセスの再定義そして強化、試作/量産/サプライチェーンとの統合、そして、組織人財ナレッジクローズドループ管理、IT 計測技術開発、テクニカルサポート管理、購買、コストエンジニアリング等のバックボーンの再定義を行いました。

この結果、先ず第一フェーズの3ヶ月で、大手電機メーカーでは33%の生産性向上を、大手自動車OEMでは一社が23%の生産性向上ともう一社が18%の生産性向上を実現しています。


コーボレートガバナンス領域

リスク管理/センスメイキングの転換

大手製造業において、リスク感知のシステムを構築し、リスク要因の洗い出しと、リスク監視/回避/対応策遂行の一連:センスメイキング業務を、利益最大化できる体制へ改革しました。

この結果、同業他社でセキュリティ対策が大きな問題となった今日、この企業は社会的な責任を全うできています。


本社スタッフ部門領域

本社機構・業務改革

大手ハイテク企業、大手製造業において、本社と事業部門の組織機構を利益が出る構成に「次世代 組織機構改革方法論」BU/CC™に基づき再定義し、組織構造を見直しました。

その上で、「次世代 生産性向上方法論:PMQIR™」に基づき、本社部門の全業務を洗い出し、顧客価値の視点から分類し適切な能力で顧客付加価値と事業付加価値を最大化できる体制へ転換しました。

この結果、3ヶ月で本社機構の生産性20%向上を果たし、要員と資金の新たな事業ポートフォリオへのシフトによる新たな収益領域への投資と、営業利益率向上を実現しています。こん活動を1年ほど繰り返すことにより、最終的に本社機構の人員を半減することができております。


OODAループの導入

ここで紹介した成功事例で共通の企業改革の思考法がOODAループです。OODAループの導入より次世代組織への転換を実現しています。

多くのクライアントでは、企業改革にあたり、まず、社内研修・トレーニングから始めています。そこで、経営陣から現場メンバーまでを含む関係者の熱狂的な改革の動機付けを行います。

講師は、シリコンバレーの現場でのOODAループ導入をはじめ、日米の企業での改革に実績のあるOODAループ第一人者といわれる入江仁之が担当します。コロナ禍以降、オンラインでの開催もしております。

 研修・トレーニングの詳細 ▶︎OODAループ研修・トレーニング

参加者のアンケート調査をしておりますが、熱狂的な賛同を得ています。

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