PDCAが日本を壊す

最近、日本では品質に関わる不祥事が立て続けに起きています。JR西日本の新幹線重大インシデント、神戸製鋼、東レ、三菱マテリアルなどの品質データ不正、日産自動車、スバルの無資格検査など。問題が明るみになったものだけでもこれだけあります。 日本の現場が大きな転換点をむかえています。団塊の世代が定年延長をして現場にいてくれたの...

OODA本の出版企画アンケート

    みなさま方と一緒に書籍を作って行くために、本の内容についてご要望ご意見などをお伺いしております。 「アンケート」をこちらにてお願いします。ホワイトペーパーをお礼に贈呈します。      

トヨタで実証されたOODA

OODAは孫子の兵法、宮本武蔵「五輪書」、トヨタ生産方式などを源流に米軍で開発され、日米の先進企業で実証された勝ち残りの成功法則です。 PDCAの代表としてトヨタが紹介されていますが、実態はOODAで回っています。トヨタの経営の方々もOODAになっているとおっしゃられています。何よりも、OODAループを提唱した米国空軍...

次世代OODA

第4世代から第5世代 OODA 実践配備されている米軍最新鋭戦闘機F-22 Raptorと開発中のF-35 Lightningは第5世代OODA(5G OODA)を実装しています。 第4世代OODA: 1970年代に設計された第4世代において、ジョンボイドによりF-15 Eagle、F-16に第4世代OODAが実装され...

KPIの適用は注意

重要業績評価指標 KPI Key Performance Indicator を使って管理している企業は多くなっています。 しかし、KPIの使い方によっては、現場が上司からやらされていると感じたり、KPIさえ達成していたらいいだろうと現場の関心が数値目標の達成だけに向かったりと現場の力を削ぐことがあります。ひいては現場...

組織が意欲を失う時

組織が活性化していない。社内の抗争、社内政治、組織の中での生き残りのことを優先して、顧客を向いていません。 このような組織が増えています。この情況を放置していると倒産、売却、上場廃止などニュースを賑わせている大企業の二の舞になりかねません。 このような官僚的大企業病に病んだ組織を、ワクワクする組織に転換することで成功し...

意味づけの方法論:センスメイキング

破壊的イノベーションが様々なところで起きている現在、顧客、マーケット、競合他社などの変化に気づき、環境の潮目が変わっていることを掌握することが、これまで以上に重要となっています。 想定外の事象を感知し気づき納得する活動をセンスメイキングと呼ばれています。 私どもの提言「意味づけの方法論:センスメイキング」を参照ください...

表面的に真似ることの危険性

表面的な欧米の理論を真似することによるリスクがあります。 これまでの常識を疑うことの重要性 自社の強み、弱みを理解し、根本問題を突き詰めて初めて解決策が出てきます。 そこで出てきた解決策は、結果的には欧米流の理論とは違ったものであることもあります。私どもアイ&カンパニーは、大手日本企業で事業転換、企業改革に関わらせてき...

SDCAとは

SDCAとは、Standardize Do Check Act のイニシャルです。標準化、実行、評価、改善のサイクルです。 SDCAは、業務の改善において、業務を標準化して、継続的な改善を続けるサイクルです。 SDCAの目的は、業務を標準化し、生産する製品の品質をあげたり、生産性をあげたりします。 EDCA ̵...