生産性向上/働き方・業務改革方法論:PMQIR

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働き方・業務改革による生産性の抜本的かつ持続的な向上を実現しているメソッドが、PMQIR*方法論です。既に、日本の主要な大手企業で適用され、実績を上げています。


従来の業務改革(BPR)との違い

これまで盛んに行われてきた業務改革(BPR)は、社内外のコンサルタントが業務の現場フローを書き出し、見直しあるべき業務フローを提示して移行してもらう、分析設計を中心とした方法論をとっていました。

しかし、これら従来の業務改革(BPR)の方法では、以下の点が漏れます:
・対象組織全体の生産性がどれだけ向上するか、網羅して把握できません。
・あるべき業務フローの導入についての責任が不明確で、実行の実現性が担保されていません。
・一度きりの改革に終わり、継続して改善活動をする文化が根ざしません。


生産性向上の実績

私どもは、すでに、自動車OEM、電機、産業機器、設計建設、ハイテク、製造、サービスなどの大手企業の、現業を除くすべての部門において、PMQIR*方法論を適用し、大きいところで50%以上の生産性の向上を実現しています。

PMQIR方法論の適用実績

PMQIR

出典:アイ&カンパニー


権限委譲

PMQIR方法論は、権限委譲を実現する方法論となっています。担当者自らが業務の改革を行えるようにし、企業文化を全員経営の自律分散型に変革します。


見える化

PMQIR方法論は、生産性の現場と改革後が数値で見える化されることから、経営の立場で、対象組織全体の生産性向上が明らかになります。


気づき

PMQIR方法論は、業務改革施策を、体系化された改革原理に基づいて洗い出していきます。これまで取り組まれてきて、生産性向上が限界に来ていた先進企業においても、新たな気づきがあり、抜本的な改革が実現できています。


横展開

PMQIR方法論は、改革を行った対象部門の成果を、他の部門に展開します。横展開により、全社改革の流れを作ることができます。


文化の改革

PMQIR方法論は、改革を行った時だけではなく、その後も継続して改善を行われるように仕組みを変えていきます。


無駄取りを完全網羅

顧客の視点からすべての業務を完全網羅的(MECE)に分類するのがPMQIR*です。対象組織の全ての労働時間を対象にして生産性向上の施策を洗い出します。

無駄の業務カテゴリーのイニシャルを取り、PMQIR*と呼ばれています:

P: 準備(Preparation)
作業をおこなうための段取り、他の業務のための資料作成などの準備作業です。

M: 移動(Move)
特に人の移動を指します。

Q: 作業待ち(Queue)
作業待ち、作業をしていない状態、処理待ち時間です。

I: 検査(Inspection)
検査、承認、承認のための事後検査確認作業、レビューを指します。

R: 作業の重複(Redundant)
同様の重複作業、やり直し作業、冗長、作業の重複などです。

C:顧客付加価値(Customer Value Added)
顧客付加価値業務は、その業務の提供を受ける顧客から見て、その業務処理費用を負担してでも、その業務を遂行してほしい業務をいう。Cを特定するために、必要であれば、SIPOC分析により、業務下流のカスタマを特定します

B:事業付加価値(Business Value Added)
事業付加価値業務は、法規制や社会責任上、その業務遂行が必須の業務をいいます。
全業務をこの分類法により分析することにより、業務を顧客価値の視点から見直し抜本的な生産性向上を実現するものです。


持続的な成長を実現する組織改革

アイ&カンパニーPMQIR*方法論は、単なる業務改革ではありません。持続的な成長を実現する組織改革が主眼にあります。現場中心のOODAに基づく組織改革です。


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