OODAループの誤解

最近はOODAループを知っている人は増えてきましたが、誤解が多くみられます。

その代表的なのが、OODAも、PDCAと同様に単純なサイクルで、それを回せばいいと考えている例です。

戦闘においての実戦であっても、ビジネスにおいての実務の実践であっても、このような、まっさらで「みる(Observe)」ことから始めていたのでは、「わかる(Orient)」まで無制限に時間を浪費してしまい、判断できず、結局「うごく(Act)」ことができず、勝ち残れません。

 

実践に使われるOODAループはダイナミックで高速化されたOODA、つまり光速OODAループともいわれているものです。

判断力のある人間は、最終像であるビジョンとそれに基づく行動のイメージ(メンタルモデル)が頭の中でわかり(Orient)、その行動パターンに照らして対象をみて(Observe)、行動パターンに合致すれば瞬時にきめて(Decide)、うごきます(Act)。

これが臨機応変の判断力です。「臨機応変の判断力」の詳細については、こちらを参照ください。


OODAを使ったビジネスにおける改革については、こちらを参照ください。


具体的なOODAの使い方について紹介する書籍の出版を準備しています。詳細はこちらを参照ください。ホワイトペーパーをお礼に贈呈します。


アイ&カンパニー・ジャパン
「経営コンサルティング」「講演」のお問い合せは
こちらのeメールへお願いいたします
marketing@iandco.jp
image©️2015,2016,2017 I & Company, All rights reserved.