レポート改革方法論

報告書の作成、報告を見直すべき背景

多くの企業で、膨大なレポートを作成し、多大の時間を消費しています。これらの大半は内向きの業務であり、顧客価値の創造に資するものではないものです。昨今、先進企業ではこれらの無駄な業務の改革を行い、本社への報告業務の抜本的な見直しをして生産性向上の成果を上げています。

以下、私どものレポート改革方法論を紹介します。


レポートライン改革

・現状のトップから担当までの目標方針展開と報告の上下関係(報告系統)についてレポートラインとして整理します。
・ビジョン・戦略・考え・方針(VSMA)に基づき、現状レポートライン上で重複、漏れを洗い出し、レポートラインを再定義します。
・目標・評価・育成・褒賞制度(GPDR)に基づきVSAの方針実行情況について、何を共有、報告、連絡するか定義します。


レポート改革

・現状のレポートおよびレポートに関係する関係者/関係部門をグループ内で洗い出します。
・レポート関係者がどのレポートについて作成/報告先/更新/破棄(CRUD)をしているかを洗い出します。
・同様のレポートが異なる部門に報告されているものを洗い出し、統廃合を検討します。
・会議の頻度、時期、議題、そしてレポートの内容について再定義します。
・会議運営方法について、「会議運営ベストプラクティス」に基づき見直し、再定義します。


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著者:アイ&カンパニー
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