ベンチマーキング

ベンチマーキングはいわゆる「可視化」「見える化」に有効です。「見える化」の重要性は広く認識されるようになっています。数値化しグラフ化し視覚に訴えることで、現在の生産性そして収益性向上の余地、そして改革施策の成果を的確に関係者にフィードバックできるようになります。これには迅速な意思決定、合意形成のための情報提供という意味と、目標達成のための動機付けという意味があります。


ベンチマーキングの種類

ベンチマーキングには大きく三つの種類があります。外部組織と自社とを比較する外部ベンチマーキング、組織内部門間で比較する内部ベンチマーキング、そして付加価値ベンチマーキングです。


外部内部ベンチマーキング

外部内部ベンチマーキングは、同一業界や先進的な業界のベストプラクティスと自社とを比較したり、自社内で他の部門との間で比較したりして、改革改善余地を把握するのに使われています。比較して劣っている場合、改革改善の動機付けとして利用されるケースが多いです。

しかし、ベンチマーキングはそこまでで、解決策を導けるものではありません。多額の費用をかけてベンチマーキングをしても改革まで進められないケースが多くあります。


付加価値ベンチマーキング

第三の付加価値ベンチマーキングが、これらの限界を打破できます。付加価値ベンチマーキングは、組織の付加価値創造に貢献しない非付加価値業務の全体業務時間に対する時間の比率を示すことになり、誰の目にも改革すべき業務が明らかになります。往々にしてその時間が非常に大きいため、関係者全員に強い問題意識を持たせることができます。

付加価値ベンチマーキングは「次世代 生産性向上方法論:PMQIR」に基づいて実施することになります。

次世代 生産性向上方法論:PMQIR」の詳細については、こちらを参照してください。


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