プロダクトマネジャー

I

ビジネスモデルの再定義をする際に、有効なフレームワークの一つに、以下の分類法があります:

・プロダクトマネジャー

プロセスマネジャー

ネットワークマネジャー

システムマネジャー


プロダクトマネジャー

I

製品や定型のサービス(これら両者を含めてプロダクトという)を提供することを前提としたビジネスモデルが、プロダクトマネジャー(product manager)というモデルです。一連の単発的な取引を通じて、明確に定義された「完成した」製品を売り手に提供る。これをデルタモデルでは、ベストプロダクトと呼んでいます。マイケルポーターの競争戦略はこのモデルを前提にしています。
このモデルの成功要因は、プロダクトの差別化による利益率拡大、あるいは、プロダクトの提供規模、マーケットシェアを拡大することによって単位あたりコストを削減して利益を最大化することにあります。

大半の製造業は、このモデルを採用しています。従来のアフターサービス/保守サービスの事業でも、製品の販売シェア、製品単位の利益率を向上することを優先していることからプロダクトマネジャーに分類される。部品等の販売製品、保守サービスも、プロダクトとして販売されていることになります。

出典:『顧客の「役割」を重視するデマンドチェーン・マネジメント ロバート・E. ウェイランドポール・M. コール (著)


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