テトラモデル

勝ち残るためのプロダクトあるいはサービスの戦略オプション

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激変するエコシステムを前提とした競争環境で、プロダクトあるいはサービス戦略の選択肢には、事業のダイナミクスを踏まえた戦略である事業ライフサイクル戦略、製品の差別化とコスト優位による競争戦略、プロセスを受託する顧客ソルーション、エコシステムによるシステムロックインの四つの戦略オプションがあります。これら四つの戦略オプションをテトラモデルと言われます。

  1. 事業ライフサイクル戦略を遂行するビジネスモデルをライフサイクルマネジャーと呼びます。
  2. 競争戦略(ベストプロダクト戦略)を遂行するビジネスモデルをプロダクトマネジャーと呼びます。
  3. 顧客ソルーション戦略は、プロセスを受託するビジネスであることから、従来のプロダクトを提供するビジネスであるプロダクトマネジャーに対して、プロセスマネジャーと言っています。
  4. システムロックイン戦略を遂行するモデルをシステムマネジャーと言っています。特に、日本企業では、必ずしも、システムロックイン戦略の徹底した取り組みがなされておらず、米国企業に主導されている面が多いです。アイ&カンパニーでは、米国企業のシステムロックイン戦略に関与してきた経験知見を生かし、日本企業の成功に貢献しています。

勝ち残る戦略

経営戦略を検討する際には、上記のプロダクトあるいはサービスを見直すのに加え、顧客の見直し、価格の見直しをすることが重要です。

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