代表挨拶

アイ&カンパニー・ジャパン代表  入江仁之です。

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私は日本を代表する自動車、機械、重電、電機、テクノロジー、消費財などの大手企業や、米国そして世界を代表するテクノロジー企業に関与させていただいております。

それまで、米シスコシステムズ本社マネージングディレクターとして、次世代エコシステムを構築システムロックイン戦略を策定し世界各国への展開のリーダーシップを取ってきました。

また、外資系戦略コンサルティングファームのアジアおよび日本代表やパートナーとして経営コンサルティングを三十年ほど行ってきました。

ハーバード大学などでアメリカの企業経営の事例を学び、公認会計士として日本企業の経営の現場を見てきました。また、お付き合いいただいている先進企業の経営者の方々から経営の本質について学ばさせていただいてきました。

特に、アメリカ西海岸シリコンバレーそしてシスコシステムズの本社中枢経営戦略部門で経験したことは、それまでに学んだアメリカの経営理論とは全く異なった、企業の持続的成長にかかわる本質的なものでした。これらは日本もアメリカ企業も共通のものもあれば、日本企業独自のものもあります。

これら先進企業が、すでに日米の代表企業となり持続的に成長しているのには理由があることを知りました。(ただし、これら各社は更なる高みを目指してチャレンジされており未完成ではあります。)

一方、日本の大半のビジネスパーソンの理解は異なります。これら世界の先進企業が成功している理由が表面的に解釈されて紹介され、現場の本当の空気が伝わっていません。そして、日本の多くの企業が、その本質とは異なった表面的な解釈で先進企業の手法を自社に導入されていることを目の当たりにしてきました。それでは組織が形骸化し現場のやる気が失せ持続的な成長の土台が瓦解しかねません。特に、欧米の経営理論を曲解され導入され、組織の力が削がれていくところを見聞きすると大変心配になります。

組織がOODA:世界最速の思考法に基づいた行動力を持たないと環境の変化の中で淘汰されてしまいます。

計画では経営できないケースが増えています。
競争戦略では生き残れないケースが増えています。

PDCAでは生き残れないケースが増えています。
数値目標管理では生き残れないケースが出ています。
旧来のR&Dでは生き残れないケースが出ています。また、
戦略だけでは生き残れません
コモディティ化が進み戦略を見直さないと退場する事態になりかねません。

勝ち残るあたりまえの戦略を策定し、組織のメンバー一人ひとりが主体性をもって自律し行動する組織に変わらなくてはなりません。

これまでのこのような体験を活かして、日本企業が先行きの見えないグローバルの競争で勝ち残るために、アイ&カンパニーをとおして少しながらでも貢献をさせていただければと考えております。

アイ&カンパニー・ジャパン代表
入江仁之

 

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