代表挨拶

アイ&カンパニー・ジャパン代表  入江仁之です。

312627_2481721889266_1854485565_n

私は米シスコシステムズ本社マネージングディレクターとして、次世代エコシステムの構築、システムロックイン戦略の策定、遂行のリーダーシップを取ってきました。また、それまで、外資系戦略コンサルティングファームのアジアおよび日本代表やパートナーとして経営コンサルティングを三十年ほど行ってきました。そこで、日本を代表する自動車、重電、電機などの大手企業や、米国そして世界を代表するハイテク企業に関与させていただいております。

お付き合いいただいている企業の経営者の方々から、そしてシスコシステムズの本社中枢の経営戦略部門のメンバーなどから、それまでハーバード大学などで学んだアメリカの経営とは全く異なった、企業の持続的成長の本質的な理由を学ばせていただきました。これらは日本もアメリカ企業も共通のものもあれば、日本企業独自のものもあります。

これら先進企業が、すでに日米の代表企業となり持続的に成長しているのには本当の理由があるということを知りました。(ただし、これら各社は更なる高みを目指してチャレンジされており未完成ではあります。)

一方、日本の大半のビジネスパーソンの理解は異なります。これらの企業の先進企業たる理由が表面的な紹介しかされていません。また、その本質とは異なった表面的な解釈で自社に導入されているものをこれまでに多くの企業で目の当たりにしてきました。それでは組織が形骸化し現場のやる気が失せ持続的な成長の土台が瓦解しかねません。特に、欧米の経営理論を曲解され導入され、組織の力が削がれていくところを見聞きすると大変心配になります。

・組織が勝ち残る力(OODA)を持たないと淘汰されてしまいます。

競争戦略では生き残れないケースが増えています。
PDCAでは生き残れないケースが増えています。
数値目標管理では生き残れないケースが出ています。
旧来のR&Dでは生き残れないケースが出ています。また、
戦略だけでは生き残れません
コモディティ化が進み戦略を見直さないと退場する事態になりかねません。

勝ち残る戦略を策定し、組織のメンバー一人ひとりが主体性をもって自律実行する組織に変えなくてはなりません。

これまでのこのような体験を活かして、日本企業が境界のないグローバルの競争で勝ち残るために、アイ&カンパニーをとおして少しながらでも貢献をさせていただければと考えております。

image

アイ&カンパニー・ジャパン代表
株式会社アイ&カンパニー 代表取締役社長
入江仁之


アイ&カンパニー・ジャパン
「経営コンサルティング」「講演」のお問い合せは
こちらのeメールへお願いいたします
marketing@iandco.jp