組織が意欲を失う時

組織が活性化していない。社内の抗争、社内政治、組織の中での生き残りのことを優先して、顧客を向いていません。 このような組織が増えています。この情況を放置していると倒産、売却、上場廃止などニュースを賑わせている大企業の二の舞になりかねません。 このような官僚的大企業病に病んだ組織を、ワクワクする組織に転換することで成功し...

本社機構の肥大化の危険

多くの日本企業は、欧米企業と比較すると、利益率が低く、本社などの間接部門の費用が高くなっています。例えば、対売上高販売管理費率で比較すると、欧米企業よりも数ポイント、大きい所では数十ポイントも高くなっています。 これは、本社機構の肥大化の弊害です。仕事に関係なく人が増えていくという「パーキンソンの法則」でも指摘されてい...

子会社の管理とグローバル組織モデル

複数の関係会社を有する企業の場合、中には、各法人を経営管理上の単位として扱い、その法人の代表は、その組織が担当する業務の責任者とした任務を遂行させている企業があります。法人はあくまで法律上の法人格であって、経営管理を法人格に合わせて行う必要はありません。 連結ベースでシームレスに役割に応じて経営管理責任を設定し、連結ベ...

IoT:モノのインターネット

IoTの議論が盛んになってきました。私どもはすでに様々な分野でIoT、そしてIoEによるエコシステム、ビジネスモデルの企画導入をしてきた実績から、様々な経営の視点からの支援をしております。 私どもの提言「IoT:モノのインターネット」を参照ください。 お問い合わせ 「研修セミナー」「講演」「経営コンサルティング」「助言...

デルタモデル:システムロックイン戦略

「デルタモデル」では、戦略の選択肢には競争戦略、顧客ソルーション戦略、システムロックイン戦略の三つの戦略があるとされています。しかし、激変するエコシステムを前提とした競争環境では、これらに加えて、製品・サービスのコモディティ化や事業の成熟化などに対する戦略が必要です。 これが事業ライフサイクル戦略です。事業のダイナミク...

意味づけの方法論:センスメイキング

破壊的イノベーションが様々なところで起きている現在、顧客、マーケット、競合他社などの変化に気づき、環境の潮目が変わっていることを掌握することが、これまで以上に重要となっています。 想定外の事象を感知し気づき納得する活動をセンスメイキングと呼ばれています。 私どもの提言「意味づけの方法論:センスメイキング」を参照ください...

次世代エコシステム

エコシステムとは生態系をいます。特に事業においてエコシステムは「ビジネスエコシステム」(ビジネス生態系)を指します。 米国では、エコシステムを一人勝ちの戦略を実現するための新しい競争戦略(ゲーム)と捉えています。一方、日本では、経済的な依存関係や協業・協調関係と捉える向きがあります。このような姿勢では、競争に勝ち残れま...

表面的に真似ることの危険性

表面的な欧米の理論を真似することによるリスクがあります。 これまでの常識を疑うことの重要性 自社の強み、弱みを理解し、根本問題を突き詰めて初めて解決策が出てきます。 そこで出てきた解決策は、結果的には欧米流の理論とは違ったものであることもあります。私どもアイ&カンパニーは、大手日本企業で事業転換、企業改革に関わらせてき...

営業利益率を向上させるには

多くの日本企業は、欧米企業と比較すると、利益率が低く、本社などの間接部門の費用が高くなっています。例えば、対売上高販売管理費率で比較すると、欧米企業よりも数ポイント、大きい所では数十ポイントも高くなっています。 これは、本社機構の肥大化の弊害です。仕事に関係なく人が増えていくという「パーキンソンの法則」でも指摘されてい...

販売管理費を削減するには

多くの日本企業は、欧米企業と比較すると、利益率が低く、本社などの間接部門の費用が高くなっています。例えば、対売上高販売管理費率で比較すると、欧米企業よりも数ポイント、大きい所では数十ポイントも高くなっています。 これは、本社機構の肥大化の弊害です。仕事に関係なく人が増えていくという「パーキンソンの法則」でも指摘されてい...