弓道:「正射必中」

「弓道」の世界で「正射必中」という考え方があります。「正しい射をすれば、必ず中(あて)る」とされます。的を中てることは結果です。

これはOODAループにおいて2番目のプロセス「Orientationわかる」で常に更新されている世界観、世界についての認識、VSAの考え方に共通します。

正しいことをすることが重要です。数値目標を達成するのは正しいことをした結果です。

これは、日本人の価値観にも通じる「結果のみを追うのは何か卑しい」、「正しさを探ることにより常にその先へ歩め」という弓道の思想から学ぶことができます。

高い志を持つことにより無限の成長が可能という仏教的な思想から生まれたものとも考えられます。

ビジョン・戦略・方針(VSA)を展開している企業は、短期的な業績だけに目を向けた企業とは、組織の意識の高さが違います。持続的な成長を実現する迫力をもたらす組織能力を持っています。一人勝ちを望みません。社会にとって求められる存在になることをビジョンそして戦略に定め組織を動かしています。

「ビジョン・戦略・方針(VSA)」の詳細については、こちらを参照ください。

 

 

 


OODAループに興味を持たれた方へ

日本の組織を蝕む病とその原因を明らかにし、日本を再生させて行かなくてはなりません。日本再興にお役に立ちたいと考え、本稿等の論文を公開します。

上記でも紹介しました視点をはじめ詳細についてご興味のある方は以下をご覧ください:

OODAループに関する主な論文のリストとその要約を、こちらに紹介します。

代表的なものは、以下の2つです:
OODAマネジメント:「すぐ決まる組織」の作り方
OODA思考:「世界最速の思考法」

PDCAサイクルに関する主な論文のリストとその要約を、こちらに紹介します。
代表的なものは、以下の3つです:
OODAループ:PDCAでは生き残れない[詳細]
PDCAサイクル:問題点と致命的欠点
PDCAとOODAの違い


OODAの書籍刊行

OODAループを日本の企業や組織に浸透していくことを期待する声が日々に高くなっています。三年以上に渡りOODAループに関する本格的な書籍の出版を準備してまいりました。これまでに数十万の方々が本稿を読んでいただき、多くの方々からご意見をいただいてきました。サイト上で恐縮ですが、お礼を申し上げます。ありがとうございます。頂いたご意見はとても参考になっております。おかげさまで執筆が進んできております。引き続き、本の内容についてご要望ご意見などをお伺いしております。アンケートこちらにてお願いします。

 

著者:アイ&カンパニー 入江仁之
脚注:本論文はフィードバックに基づき随時、更新しております。
脚注:OODAの研修・実装の詳細はこちらを参照してください。
出典:本論文は2005年以来のOODA実装結果に拠る提言です。参考文献こちらです。
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