パワートゥザエッジ:P2E

パワートゥザエッジ P2E Power to the Edgeは、ネットワークにより指揮などの情報共有のスピードを向上させ俊敏性を実現し行動をダイナミックに同期化させる組織および情報の管理思想です。

軍事組織で主に使われてきましたが、事業組織においても同様に使われています。

OODAループそしてネットワーク中心戦 NCW, Network Centric Warfareを組織に適応させる概念です。

パワートゥザエッジ P2Eは、2003年に デービッドアルバーツ David S. Alberts博士とリチャードヘイズ Richard E. Hayes氏により発表されました。

昨今の企業改革は、変革に適応できる組織構築のため、自律分散組織に転換する活動が増えています。この自律組織を実現するためにはパワートゥザエッジ、権限移譲が必要になります。パワートゥザエッジは、包括的な企業改革によって実現できます。

パワートゥザエッジは、継続的なイノベーションのみならず、破壊的イノベーションを実行するためにも、有効な概念と考えています。

アメリカ国防総省DODからP2E論文”Power to the Edge: Command and Control in the Information Age” が公開されています。

論文は、こちらを参照ください。


次世代OODA

パワートゥザエッジは、OODAループの中のOOに当たるセンスメイキングを実現するための組織戦略としても重要です。現地現物でものごとの真実を見極めて現場で判断し実行できる組織が目指す組織です。

次世代OODAに向けて発展しています。「次世代OODA」の詳細については、こちらを参照ください。


OODA関連論文の公開

日本が再興するためにお役に立ちたいと考え、本稿等の論文を公開します。主な論文とその要約は、こちらを参照してください。


OODA本の出版:アンケートのお願い

OODAの考え方を日本の企業や組織に浸透していくことを期待する声が高くなってきています。このような要望に応え、OODA本の構想を練ってまいりました。

現在、みなさま方と一緒に書籍を作って行くために、本の内容についてご要望ご意見などをお伺いしております。

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著者:アイ&カンパニー 入江仁之
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