ナレッジマネジメント

Knowledge Management

問題に対して解答を考えるには、知識経験を紐付けて自分の答えを導き出すことが必要です。

知識経験はこれまでの自分だけではなくて世の中の人々のそれまでの経験や知識に及びます。それら知識経験を活用していく取り組みをナレッジマネジメントといいます。

ナレッジマネジメントは、組織内で知識の創造から適用、収集、蓄積、再利用をとおして組織能力を向上させることが目的です。

同じ失敗をしないために、自分の経験そして先人の経験から同じ失敗をしないように軌道修正をします。失敗も気づきの一つです。振り返りで失敗に学びまた同じ失敗をしないようにできます。先人の失敗についても、失敗を学ぶことで事前に失敗回避をできます。

また同様の努力や苦労も、他の方々の知識経験を利用することによって再度しなくてすみます。同様のコトが行われていたら、それらの経験を再利用することで作業が効率化できます。


分類法タクソノミー

情報を整理するために、観察して可視化して論点を整理し、条件を確かめていきます。情報を整理して紐付けることにより素早く記憶を甦らすことができたり、気づきがあったりします。

学習では、自分の記憶を紐付けして気づきが起きやすいようにしていきます。自分のフレームワークを作り、想定されるパターンをそのフレームワークに当てはめてフレームワークの中に置いて記憶していきます。

このフレームワークは分類法タクソノミー taxonomy を使って整理するのが有効です。

タクソノミー」の詳細については、こちらを参照ください。


OODAループ

ナレッジマネジメントは、技術の発達によりクラウドや社内システムに格納蓄積された膨大なデータであるビッグデータを対象とすることも可能となり、早く最適な判断ができるようになってきています。

OODAループによって、組織が競合他社よりも最速でかつ的確な判断をすることで勝ち残ることができます。

ナレッジマネジメントを利用することで、頭の中の認識、世界観を更新していくことができます。認識を改めていくために有用な洞察のための情報を提供されます。


スキーマ

世界観は、一般知識であるスキーマをタクソノミーにより分類整理して持つと、自らの世界観を見えるようにでき効果的です。この知識を分類整理し呼び出せるようにするのが、ナレッジマネジメントです。世界観から自らの知識を呼び出せるようにしてくれます。

スキーマ」の詳細については、こちらを参照ください。


OODAテクノロジーの適用

OODAループは、人間の判断プロセスのフレームワークを提供してくれます。

アナリティクスは、OODAの「わかる(Orient)」で適用されています。

OODAループ」については、こちらを参照してください。

OODAテクノロジー」の詳細については、こちらを参照してください。


OODA関連論文の公開

日本が再興するためにお役に立ちたいと考え、本稿等の論文を公開します。主な論文とその要約は、こちらを参照してください。

 


著者:アイ&カンパニー 入江仁之
脚注:本論文はフィードバックに基づき随時、更新しております。
出典:本論文は2005年以来のOODA実装結果に拠る提言です。参考文献こちらです。
©2015,2016,2017,2018 I & COMPANY or its affiliates. All rights reserved.

お問い合わせ
OODAコンサルティングは、こちら
講演、執筆、助言、その他は、こちら